今回のコロナ騒動で、
- 「株価が下がって投資していたお金が無くなった」
- 「もう投資が怖い」
- 「数千万円が呼吸をするかのように消えていった。。。」
という話をよく聞きます。
しかし、コロナの影響を全く受けなかった投資先が「エクシア合同会社」です。
コロナの時期のエクシアジャパン合同会社の結果
コロナ騒動で、多くの方が投資で失敗している中、エクシアの返戻率は、
- 1月運用結果⇨+2.54%(月利)
- 2月運用結果⇨+2.59%(月利)
と、安定して、全てプラスで運用結果を出しています。
エクシアジャパンの平均月利が2.8% (ここ1年の実感)という中、見た目少し下がったのだが、そこまで、利率が下がっていないことが分かります。
そして、コロナも世界全体に広がって、大注目を集めた3月ですが、運用結果が
+5.40%(月利)
と、いう結果になっています。
コロナの影響で多くの投資家が損をしている中、エクシアは、通常の2倍程度の結果を残すことに成功しました。
この結果は、100万円預けると一ヶ月で105.4万円になったことを意味します。
コロナの影響で3月の他の投資はどうなっているの?
では、エクシア意外の投資はどうなっているでしょうか?
日経平均株価

参考:ヤフーファイナンス
グラフより、コロナが大きな問題になる前は、24,000円まで価値がありました。
しかし、コロナが本格的に広まり、3月の時点では、17,000円を割るまで大暴落しました。
下落率:30%(単純計算)ほどになります。(単純計算)

次にS&P500 いわゆるアメリカの経済を図る株価の指数です。
この場合は、コロナ前は、3300ドル程度あったのもが、2300ドルまで最低で落ち込んでいます。
下落率:30%(単純計算)ほどになります。
どうして、エクシアジャパンは運用利率が良かったの?
エクシアジャパンの運用率が他と比べて良いことの前提として、
菊地翔代表のFXトレード技術が大きく影響が出ています。
それを前提に、
コロナなどの世界恐慌が起こると、世界の基準通貨にお金が一般的に集まります。
なので、今回は「ドル」にお金が多く集まったと考えられます。
すると、急な世界恐慌のため、為替相場が荒れることになります。
実際に、円安現象も起きていて、
2月20日には1ドル=112円、3月9日=101円まで下落しました。
1ドル=100円割れの懸念もささやかれる中、3月20日には1ドル=111円まで回復しました。
為替が大荒れして、利益が出たということです。
そして、為替が大荒れしたら、多くの人がFXトレードだと負けます。
大荒れして、勝てるのが、本物のトレーダーです。
コロナ時に、エクシアの優しさが、、、
実は、今回のコロナ騒動で、エクシアの利率が通常10日ほど早めに出資者へお知らせが来ています。
今回のコロナの影響で、大損している方々も多い中、エクシアは大丈夫なの?と心配された方も多いと思います。
そこで、会社努力により、通常よりもはやいお知らせで出資者の皆様を安心させる、さらにはびっくりさせる運用結果をお伝えして貰いました。
コロナの影響で利益出せたが、抑えてほしいこと
今回、コロナの影響で返戻率5.4%とここ数年ない結果を出すことができました。
しかし、この結果は稀だと思ってください。
通常は、最近だと平均2.8%くらいです。
なので、5.4%が普通ではなく、2.8%くらいが普通です!ということを頭に入れておいてください。
しかし、2020.2月、3月コロナ騒動中のエクシアの結果を見て一つだけ言えることがあります。
普通の時でも、不況でも安定的に利益が出せる会社
これが一番です。不況が来たら、投資は不安になります。また、不況を利用してたまたま利益をだしても意味がありません。
大事なのは、景気に関わらず、安定的な利益を出せるところです。
- エクシアは、コロナでも最強の結果を残すことができる。(月利5.4%)
- コロナ真っ只中でいつもより大きな利益を出せたのは、為替の大荒れと菊地翔さんのトレード技術
- どんな経済状況でも、安定的利益を出せる投資先が大事。